しし座の満月を自分のホロスコープで読み解く。
しし座の満月について
しし座は自己表現、創造性、自分らしさ(個性)みたいなところ、が
8ハウス(血縁、人と深めあう場所、身内、所属場所(=会社)、結婚生活)
で起きるので、深く関わる人との関係の中で自分らしくいられるようになる、みたいなことがあるのかしらなぁ?
(他の人のブログなど読むとまた別のことが書いてあるので私なりの解釈ですが・・・)
また、前回が山羊座の新月(東京は8ハウス)だったので、
そこからの満月という流れで読むと、
社会の流れ(ムードとしては)
組織の中で社会の中の一員として積み重ねる(冥王星も合=生まれ変わる)
↓
組織の中で自分らしさを表現していく
という感じになっていく
ということでもあるようです。
で、で、で、すが、自分のホロスコープと照らし合わせてどこのハウスで
満月が起きているか?っていうのも分析できるみたいなので、
みてみました。
↓
内円が自分の生まれた時のホロスコープで、
外円が満月が起きた時のホロスコープ。
外円の月は10ハウスで起きています。
自分の肩書き(自分の看板/他人から見られるこういう人)について、
自己表現ができてくる、叶う・・・という感じなのかな・・・?
(ほかの惑星のアスペクトも色々できているけどそれは一旦置いておこう)
🌟新月と満月について
・前回の新月(2021年1月13日)→今回の満月にかけて叶っていることを感謝しましょう
→結婚式に向けて、少しずつ準備を着実に進めています!ありがとうございます✨
・前回の新月から意識し始めたことや始めたことに対しての振り返り(始めていて意味があると感じることは続ける、意味がないことはやめる)をしましょう
→結婚式の準備はできている、自分の目標に向かって必要なアクション(ブログ書いたり、占いやりませんか?って個別に声をかけたり)もできている・・・思った以上にできている気がする。
→居心地がいい住環境のためにこつこつ片付けは今あんまりできていないような気もする(まぁまぁ満足している部分でもあるからなのか・・・)
・前回のしし座の新月(=2020年8月19日)から叶っていることを振り返ってみましょう
→ちょうど去年の8月から占いをオープンで募集するのを再開していて、自分の表現の場所になっている・・・!
→&今回10ハウスのしし座の月も、占いの人としての自己表現ができ始めている・・・!
という感じかしら・・・!!
当てはめてるだけ・・・なのかもしれないけど!
割と流れのままに生きられているのかもしれません(`・ω・´)キリッ
また占星術のレッスンでこの解釈でいいのかフィードバックもらってみたいと思います。
0コメント