nana:)

1988年7月静岡県浜松市生まれ。

●学生時代 

幼少の頃から外の世界ちょっとビビリな性格
小・中学校は行きたいときに行って行きたくないときは休む
小学3年の1学期は行かなすぎて成績つかず。
6年のときは1日だけ休んであとはフル出席。
そんな環境に左右されるなんちゃって不登校児。

高校は人間関係に恵まれ、
テストでクラスで1番になって
周りに賞賛されることを快感とする優等生として過ごす

受験期はストレスに
保健室に走り込みながらも
出席日数を華麗に計算しながら
推薦入試でセンターを受けることなく合

記事一覧(59)

出来事の意味を知る。

ちょっとお仕事で大変なことがあったりしてうわ〜〜〜ん!ってなったりする。まぁお仕事じゃなくても何か嫌だな〜ということがあったとして、そういう時って「物事の悪い面しか見えてないんだよ」みたいなことよく言われる。悪いことがあったとして、それをバネにして改善できたり、自分が本当にしたいことに気づいたり、っていうことなんだろうけどでもその最中にいるときって、頭で考えても心は抵抗!そんなこと言われましても・・・ってなる。単純に嫌だからもやもや〜って心が晴れない・・・っていうときに、オラクルカード引くのってすごくいい!!!ということがわかった。自分で考えて「納得しようとする」より、オラクルカードで出てくる「メッセージを感じる」と、目には見えない何かに守られているような気持ちになるなぁ・・・と思ったのであった。占いを受けることも似ているよね、自分で考えて前向きになろうとしたり、色々解釈しようとしてみてもなかなか答えが出なかったり、スッキリしないとき、タロットの出た結果を客観的にお話してもらうと(目に見えるカードで表れているからなのか)すっと言葉が腑に落ちる、ということがあるようです。ちょっと受けてみたいな〜という方がいらっしゃったら、下記セッションの詳細を見てみてくださいね。

タロットをするときに大事なことは、充実して生きるために大事なこと

今日はタロットをする側の人の話・・・。だけど、タロットしない人にも関係あるかもしれないのでよかったら読んでね♡タロット占いをするときに大事なのは・意図を明確にすることだと思う。占いを受ける人が・何を知りたいのか・どうなりたいのかを認識した上で、適切な質問をする。ふわっとした質問だとふわっとした答えが返ってきてしまうので。というのはコーチングにも通じるような気がしますね。でもまぁ、充実して生きていくために必要なこととも同じ・・・というか、夢を叶えたいというときとも同じ・・・だね。自分がどうなりたいか、がはっきりしていないと、そのために「今の自分に必要なこと」が何かわからない。まぁ、「自分がどうなりたいかわからない」という人は、それを意図として占いを受けてみるっていうのもひとつありだと思う!生年月日から見るホロスコープは自分が好きなことや大事にしたいことがなにかわかる=自分がわかるので。あとは・・・時期的になにしたいのか迷いやすい時期っていうのも占いは出たりするのでね。占いがないと生きていけないってことはないけど占いがあると自分の生き方の参考になると思います。ということでした。・・・そして、「占いが必要ない人ってどんな人?」っていうのも次回書いてみたいネタだなと思いました。

占いする人としての生き方。

私の生き方。当てる占いじゃないんです。活かす占いであってほしいんです。当たったからどうこうじゃないんです。その人の人生がより彩り豊かに、幸せを感じて生きて欲しいんです。とはいえ、厳しい様相のカードが出てくる時はあるわけで。相手の耳心地のいい言葉を並べたくてもそうさせてくれない時がある。相手を不安にさせたくないのになんでこんなカード出るかな〜ってなる時がある。相手を不安にさせたくない、というのは私のエゴだ。うん。不安にさせるのが占いじゃないって、散々言ってきたけど、どんなに不安にさせないように伝えたとしても本人が不安に感じてしまえば、不安にさせてしまった占いということになる。でも、ある違う目線から考えてみると、その占いの言葉が、必要だから、言わされている。ということもあるかもしれない。不安になってしまうことが「よくないこと」としているのはわたしの二極化した考え方でしかないのだから。不安になって見えてくることがあるのかもしれない。でもそれって、相手のその後の人生だから、わからないのよね・・・。また占いに来てくれればわかるかもしれないけどみんながみんなまた受けてくれるわけでもないもんですから。だから、だからね、相手が良き方向に、幸せであるように祈っていようと思うの。私と関わった人がみんな幸せでありますように、と。そんなふうに生きていこうと思っているよ、という話。

占いを受けたくない人の気持ち/占いに救われる人の気持ち

占いを受けたくないという人でよくあるのが「嫌なこと言われるのが嫌」ということがあると思います。未来、よくないことが起こります!と言われたら気持ち落ち込むじゃん・・・なんでお金払って嫌な気持ちにならないといけないの・・・というやつ。未来のことを知らない方が幸せなら、占い、受けなくていいと思います。はい。(っていうか未来を占うだけが占いでもないんですが)個人的に占いに救われてきたなぁと思うのは「特定の理由や出来事がないけどなんだか毎日生きるのがしんどい時期」みたいなのが私にはよくあって、そういう時に占いを受けたりすると、しんどく感じやすい時期だったりするので、その理由がわかってほっとする、ということがあったり、この時期を抜けたらちょっと楽になります、という目安がわかって、じゃあ頑張ろう・・・と思えることかなと思います。これからちょっとしんどいことが起きますよ、ということもわかっていれば、こころづもりができたり、実際起きたとしても、そこまで落ち込まずに済む、ということもあると思います。誰しも、しんどい時期ってあると思うんですが、そのしんどさに一緒に落ち込まなくてもいいんですよね。(いや、飲まれちゃう時もあるけどね)あーしんどいなーと思いつつ、心は飄々と生きることだってできる。占いはそうやって、自己理解に使って、自分が幸せに生きるための道具として活用してもらえるといいなぁ、と私は考えています。

占いを受ける時に注意したいこと

占いを受ける時に注意したいことといえば占い師が言うことは「正解」ではないという話。全部やらなくちゃいけないとか、そういうんじゃないよっていう。あと、「こうしたら正しい」「こうしたらうまくいく」という、あなたにとって100%都合のいい答えが用意されているわけではないという・・・ことです。いやね、「この人との関係、どうなっていきますか?」という話で、そりゃ質問者の人は「うまくいってほしい」と思っているわけだけどそうはなかなかむずかしいぞ、というように結果として出ることはあるわけで。そりゃ私だって、うまくいってほしい、と思っている人にうまくいくよ、と言ってあげたい気持ちはあれど、タロットの結果が思い通りになるわけではない・・・。それでね。タロットでいい結果じゃないから、じゃあ諦めるのか?という話があって、そんな簡単に諦められるような恋ではないからタロットで質問をしてきているわけで。いや、占いでこう出ているから諦める、っていう決断をするのもひとつの答えではあるんですが、占いで、こう出てはいるけれど、私は好きだから諦め切れない、でもいいと思うんです。その気持ちがきちんと消化されなければ、次の恋愛、ともなれないんだから。タロットは、こうした方がスムーズだよ、という方向の話はできますが、結局、自分の心が動くかどうか、が一番だと思います。そのアドバイス、受け入れられないよ!という時もあって当然だと思います。その時は、「そう言われた」ということをそのまま持って帰ってもらえるといいなと思います。あとから納得がいくことや、腑に落ちることもあるかなと思うので。受け取れるものだけ受け取る、でいいと思う。そもそも、正しい選択をしたい、良い方を選びたい、と思うとき、私がいいと思うものって、それって自分の狭い視野の中にある「いいもの」であって本当に本当に自分にとっていいものってなんだ?という・・・。一見、間違った選択に見えたものが、後から振り返ると、経験してよかった、というようになる場合だってある。なので、その「正しいものを選びたい」ということに、こだわりすぎないようにすることはすぐ忘れてしまうけど、とても大事なことだなと思っています。自分の「こうであってほしい未来」に固執しないで占いを受けると、あ、こういうやり方もあるのね、という感じで新しい選択肢が見えてくるのではないかなと、なんとなく思っています。

占いが当たらない理由

これからする話はどちらも個人的に感じていることなので、ふ〜ん、そうなんだ〜くらいに思っていてください。誕生日で占うものであれ、タロットで占うものであれ、どちらでもいいんですが「なんで当たるんでしょうね?」という話と「当たらないのはなんでなんでしょうね?」という話があると思います。占いは統計学、という話ありますが、私は統計学、大学でちんぷんかんぷんで履修を諦めた人間なのでその件についての見解は語れません。なんで、正直、占いが当たる理由は私にはよくわかりません。なんかよくわかんないけど当たってる。と思っている。その人が占いを必要としてきているから、その時に必要な言葉が出てきているだけ、と思っているくらい。あとは、占いの出た結果を、脳内で検索かけて自分の情報と結びつけるから、ということもやはり少なからずあると思う。でも、まぁ不思議な世界だなぁ・・・とあまり深く考えてませんwで、当たらない理由については自分がそのことに気づいていない(無意識、受け取っていない、そう思っていない)というのが結構大きいような気がします。私の感触ですが。自分の中で感情的に封印していることがあったりすると、占いの結果が「あまりよろしくなさそうですね」、って出ていても、「え?なんで?」みたいなふうになることはあるのかなと。具体的にいえば・・・パートナーシップうまくいっている、と思っているけど、タロットでみると苦労しているようなカードが出ている。よくよく聞くと、関係をうまくいくために、自分が我慢していることがある・・・。みたいな感じ。ある意味自分がそこを感じたくないから見ないようにしている部分も炙り出されてしまうのが占いのような気がする。。と書くと結局当たっているんじゃないか説・・・。という・・・。あとは、未来のことは想像できないから、こうなっていくって言われてもピンとこない、ということもある。感覚が鋭い人はあーわかるわかる、ってなる人もいるけど。まぁ、本人が違う、(受け取りたくない)と思ってしまえば、それは当たらない、ということになると思います。結局その人の感じ方次第ということなんでしょうね。そして私のスタンスは占いは未来を決める「当てる」ものではない。占いは参考材料です。ということ。最終的に決めるのは自分。というのは変わりません。はい。なにか迷ったり、どっちにしよう、ということがあったりしたときに、なにかお手伝いできれば嬉しいなぁと思います。

よくある質問(同じ誕生日のときって結果どうなるの?)

ホロスコープやマヤ暦などの命術といわれる占いでよく聞かれるこの質問。ホロスコープはそもそも生まれた時間・土地まで見るので生まれた時間が同じでも場所が違うだけで、運勢変わるし、双子ちゃんでもお母さんのもとにおぎゃー!と出てくる時間が違ったりするのでそれで同一になることはない、ということをよく言います。(あ、でも、帝王切開だと同じになるかも?)マヤ暦は生まれた場所や時間は問わずなので、同じ誕生日だと同じ結果にはなる。なるから、性格や特性みたいなものはやっぱり似てくると思う。なんだけど、その性格を発揮するかしないかは多少濃淡(違い)が出てくるでしょう。生まれ育った環境や関わる人によってもその人の性格は形作られるから。あとは占いでは「そのたましいが生まれ持った人生の目的」みたいな大きな話もあったりするけど、それも登る山が同じだとしても、その登り方が違う、富士山登る時の吉田ルートとか富士宮ルートとか・・・そういう道順が異なっているから現れ方が違う・・・のはあるよねって思う。ちょっと具体的に話してみると・・・太陽星座、かに座はある集団の中でおかん的存在である、みたいなのが人生の目標として持っているとして、その集団が会社の社長的ポジションで出てくる人もいれば、そのまんま、家族の中で母性発揮!みたいなこともあるからね。どこで発揮しても間違ってない。今、発揮できてなくても問題ない。人生の目標だから。ということで同じ誕生日でも、やっぱみんな十人十色だね!!当たり前な結論になりました。ホロスコープは勉強中なのでほんとう、もっとお話したい。できるようになりたいです。

自分を知る占い・自分を整理する占い・変わる変えれる占い

占いっておおきく分けて3つに分けられると言われています命術・卜術・相術簡単に言えば、こんな感じ命術:生年月日から占うもの卜術:タロットなど使ってその場で出たものから読み解くもの相術:人相や家相などものの様子から読み解くもの命術:自分を知る占い生年月日は変わらないので、占う結果は何度やっても変わらない。変わるように思えるとしたら、それは占う人がどんな伝え方をするか、ということと、それを受け取る自分が変わったか、のどちらかです。メジャーなのでいえば、西洋占星術や、算命学、四柱推命などがあるかな、とにかくたくさんあるぞ。動物占いもゲッターズ飯田さんのもそうだぞ。自分の性格や才能を知ることは自分の取り扱い説明書をゲットするようなもので、こういう自分なんだ、とゆるしてあげることに繋がったり、こういうところあるから注意したほうがいいな、と自己理解が進むだけでも生きやすくなることはあるんじゃないかと思います。さらに、これは時期的なものも見ることができるので、今の自分が調子悪いのは仕方ない・・・みたいに受け取ることができるのもいいところだな〜と思います。(みんな一緒なの?運勢?みたいな疑問が浮かんでくるかもしれませんが、その話はまた今度しよう)→こちらから読めます卜術:自分を整理する占いタロットや易(じゃらじゃらするやつ・・・私は詳しく知らないです・・・)がここに分類されます。その時々で出てくるカードを読み解く占いなので、自分のことを知る、というよりはある状況について具体的な質問に答えてくれるのがこの占いです。命術だとあの人の気持ちは教えてくれないし、AとBどっちを選んだほうがいいのかはわからない。その出たものの様子で今の自分がどんなことを考えていて、どんなふうにしたらいいのか、無意識で考えていることがパキッと明確に出てくれるのが卜術のよいところです。「ぼくじゅつ」と読みます。「とじゅつ」じゃない。一応、タロットも時期を見ることはできるけど、直近1〜3ヶ月(多くても半年くらい?)がちょうどいい感じかな〜と思います。命術は1年後ももちろん、10年後、20年後まで教えてくれるのが大きく違うところかな。自分の人生の中でこれから、恋愛やお仕事でどこにスポットライトが当たるのかというようなことは命術で見る方がわかりやすい気がします。相術:変わる変えれる占い人相とか家相とか手相とか・・・姓名判断も含まれるらしいんですが、その人や家のこととか、そのもの自身を知る占いであることは命術と同じですが、人相も家相も生年月日とは違って、変わっていくもの、なのは違うところ。家の場所は変えられなくても、家の中の家具の配置などは変えられるので、そこから開運・・・というのも可能だし、人相や手相もある意味、自分の行動や意識の積み重ねが顔や手に現れてくると思うと変わるし(すぱっとまるっと変えるのはできないにしろ)変えられるものだなと思います。私ができるのは命術:マヤ暦・西洋占星術(勉強中!)卜術:タロット占いという感じですね。相術は手相をちょっとかじって挫折しました・・・w占いはなんでも好きではあるのですが、その中でも好みは分かれるものです!何か勉強しようかなと思っている人は自分がなんとなく好きなもの、親しみがあるものを勉強するのがよいですね〜。命術と卜術は得意分野が違うので、組み合わせて勉強すると多角的に占いができるので命術でその人となりを知る→卜術で具体的なお悩みに答えるふたつあると便利な感じはします。はい。

未来は占いで決まるものじゃないよ、の話。

私がおもう占いについて・・・。「未来は確定しているものではない。占いの結果が全てではない。占いを受けて意識や行動が変わることで、未来が変わっていくもの」と思っています。10年くらい前に、たまたま出会った占いできる人に「あなたの人生最大の婚期は来年です」、と、10年くらい前に言われたことがあって衝撃を受け、「来年結婚しよ!!」なんて息巻いてたことありますが、結局なにも起きず。で、昨年入籍をしたわけですが、私の最大の婚期とはなんだったのだ、という話です。占いを受けて、未来がこうだ!!と断定されて、今のままじゃだめだ!と焦ったり、この先が不安になったり、しょんぼりしたり、恐れたりしてほしくない。占いって幸せに生きるためのものであって、お金払って嫌な気分になるってなんやそれ、って話です。(嫌な気分になって、頑張ろうって一念発起できるきっかけになればいいのかもしれないけど、どちらにせよ、気持ちよくお金は支払いたいものです)そんなわけで、わたしは、たとえば、ちょっと今状況的に苦しい人が、「今大変だけど、すぐに状況は変わらないけど、それそれで仕方ないよね、なんとかなるよね、明日もなんとか頑張ろう」って少しでもほっとして、楽になるように、元気になるように、その人の変化のきっかけになるように、と願って占いをしています。そりゃ毎月来てくれたら嬉しいけど、私がいなければ幸せになれないってことはない。あなたはあなたで幸せになる力がある。必要な人に必要なタイミングで受けてもらえたらうれしい。そういう話です。▼ななこの占い受けたい人はこちらから・・

タロットとオラクルカードの使い分け

タロットカードとオラクルカード、それぞれ得意分野が違うな〜と思います。タロット→具体的な事象についての質問(あれとこれだったらどっちがいい?/いつやったらいい?/相手はどんなふうに思っている?などなど)をする時におすすめカードの引き方によってはたくさん引くことでその分情報量が増える、というのもメリットかなと思います。あと、自分でタロットを引くのは自分がある程度、調子がいいときに引く方がいい・・・と個人的に思っている。。というのも、悩み事を客観的に見れない、どん底〜〜な精神状態の時に引くと読み解きがだいたいうまくいかない(うまくキャッチできない)というのがあると思います。こういう時は、人の占いを受けるほうがよいと思う・・・他人の言葉がスッと入ってくるっていうのはよくある話。自分が占いたい物事に対して、「どっちになってもいい」というフラットな心持ちでいられるのが一番メッセージを受け取りやすいです。オラクルカード→「今日の(来週の/今の)自分に必要なメッセージはなに?」というようなざっくりしたことを聞くのにはオラクルカードの方がおすすめ。おみくじ感覚で引けるので、なんの知識もいらないのがオラクルカードのいいところだと思う。何枚も引くとメッセージが渋滞して結局なにがいいたいのかよくわからなくなるので、1枚(多くても3枚くらい?)だけ、と決めて引くのがいいです。オラクルカードはメッセージが具体的に書かれていて、解釈を必要としないので、どん底だろうが調子よいときだろうが、関係ないですね。つまりはどっちのよさもあるのよ!!という話です。タロットやオラクルカードを引くという姿勢、そのものが神様に祈るような、「自分のちからだけでがんばる」ということを手放すことだなと思います。ふわっと、自分以外の言葉を受け入れる柔軟性が自分の変化や、何か閉塞感を感じていたとしたらそれらの突破口に繋がるのかなと思います。そして、タロットもオラクルカードを持っている方は・・・どちらもたくさん使ってくれるほうが、カードが喜ぶと思うので、ちょこちょこ使って愛してあげてください:)最後に私のおすすめタロットとオラクルカードのご紹介です。◆マカロンタロット私がタロット勉強するとしたらどれがいい?と聞かれたらこれをまずおすすめします。(だってこの本で占いができるようになったんだもん)ウェイト版というタロットのベーシックなものをきちんと踏襲したイラストなのでわかりやすい。覚えやすい。(カードの意味と離れたイラストになっているものも、中には存在していてそういうものはある程度カードの意味を覚えていないと使うのが難しいと思います)書籍「かわいい!やさしい!たのしい!マカロンタロットで学ぶタロット占い」という本は手のひらサイズのタロット付きの解説書なので、買ったその日から解説読みながら自分を占うことができます。タロットが小さめでシャッフルしやすいのもいいんです。